登記記録に記載されて事項2(重要事項説明書の内容)

登記記録に関する

登記記録に記載された事項について

今回は建物についてお話しします。

 

重要事項

前回のブログとお話しする内容はほぼ同じですが、

 

建物の場合、
新築のマイホームを買おうとするときは、
未登記のため登記事項証明書が取得できないことがあります。

 

未登記となる理由は、
新築の戸建、マンションでも
初めての登記は、買主(あなた)が行うことが慣例となっています。

建物の表題部は土地家屋調査士が登記を行い、

権利部(甲・乙区)は司法書士が登記を行います。

いずれの登記費用も買主であるあなた負担となります。

登記事項証明書とは、

表題部

権利部(甲区)

権利部(乙区)

の3部構成です。

 

表題部は物件に関する内容

権利部(甲区)は所有者、または差押え・競売開始などが書かれています。

権利部(乙区)は銀行からお金を借りて、不動産を担保設定している場合です。

 

 

権利部(甲区)については、

競売開始決定されていないこと、

差押えがされていないことを確認してください。

※競売開始決定されている場合、売買代金で競売が取り下げられるか確認してください。

※差押えがされている場合、未払金があるため差押えとなります。未払金の内容を確認してください。

 

 

権利部(乙区)については、

住宅ローン以外の借り入れがないか確認してください。

権利部(甲区)、権利部(乙区)について、

しっかりチェックしなければ、

売買代金を支払っても差押えが解除できないなど、トラブルが発生する場合があります。

司法書士、弁護士、宅地建物取引士などの専門家のアドバイスのもとに売買契約を締結してください。

 

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