第三者による占有(重要事項説明書の内容)

マイホームを買う場合、

新築であれば、誰も住んでいるはずはないのですが、

中古戸建、中古マンション、土地を買う場合、

現在賃貸中という場合があります。

 

それ以外でも、無償で貸している場合があります。

 


有償であれ、無償であれ、誰かがそこを使用・利用
している場合、占有者が『有り』となります。

 

契約時には、この占有者がいる状態であっても、

所有権移転登記の時期までに立ち退いてもらったうえで
新しい買主様(あなた)にお引き渡ししてください。

という契約条項となっています。

 

もし、占有者が立ち退かない場合、
契約違反となり、売主側が損害賠償責任を追うことになります。

私の経験上、
占有者がいた場合はほとんどなく、
また、契約違反などトラブルになったことはありませんが、

 

売主に以下の項目を確認してください。

  • どのような権限(賃貸契約?)で占有しているのか?
  • いつ、占有者は出て行ってくれるのか?
  • 荷物などはいつ撤去するのか?
  • それらを確認したうえで売買代金の残金をお支払いすること

 

以上、4点が大事となります。

 

 

重要事項説明書ではこの部分に書かれています。

▽下図参照

占有者